言葉は共有しているのに、イメージが共有されていない話。

 

同じ言葉を使っているのに、話が噛み合わない。

そんな出来事がありました。

 

「切れ者」という言葉を使った時、私は仕事ができる人というイメージで使ったんです。 

(仕事ができるというのもなかなか曖昧なイメージではありますが。(≧▽≦) )

 

それを、知能指数とか生まれ持った頭の良さみたいにイメージした人がいました。

そうすると、話していてもなんだか噛み合わないんですよね。

なぜ噛み合わないのかはわかったので大丈夫でしたが。

そっかー、と納得して笑い合いました。

 

同じ言葉を使っていても、頭の中にあるイメージが違うと、表面的には会話が進んでいるように見えて、実はすれ違っています。

 

これが職場だと、けっこう厄介です。

指示の言葉がズレたり、期待がズレたり、フィードバックがズレたりする。

 

「ちゃんと言ったのに、なぜ伝わらないんだろう」という現象の多くは、ここで起きます。

 

これは、言葉をさらに具体的にすることで、かなり防げます。

 

「切れ者」なら、たとえば

・判断が早い

・全体を見て動ける

・相手の気持ちを読み取れる

・短時間で成果を出せる

・うまくいかない原因の推測や分析が上手

など、自分の思い浮かべる状況ごと共有する。

 

それだけで、すれ違いは減って、コミュニケーションが進みます。

思っている以上に、効果があります。

 

 

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