著者の方に、このような本を書いてくださってありがとうございます。
本を作り上げてくださった皆さまにも、ありがとうございます。
そんな気持ちです。
なんてあたたかい本だろう、と感じました。
私は犬をお世話したことはないけれど、これまで一緒に過ごした動物たちを思い出しました。
ひとつひとつが大切な思い出です。
途中、何回か泣きました。
といっても、悲しい描写やつらい描写ではないのです。
あたたかくて、人と犬の関わりが感じられて、愛おしくなるのです。
人と動物は、どうあっても心が完全に伝わるとは言い切れません。
(人と人もですね)
そういう限界も踏まえながら、どのようにしたら犬に愛を返せるのか、犬が私を愛してくれるのと同じように「私も愛してるよ」と伝わるのか。
わからないのがもどかしいけれど、わからないからこそいろいろと考えたり工夫したりするのですね。
この本に出会えてよかったです。
動物を愛する方、愛したことのある方におすすめします。
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『老犬とつづ井』
つづ井 著
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