対話を放棄していると感じさせないことも、上に立つ人の大切な仕事ですね。 - 定着率アップ！社労士高瀬真理子（ガマちゃん）のブログ。

対話を放棄している、対話から逃げている、

こう感じさせないことも、上に立つ人（立場や役割）の大切な仕事ですね。

対話は時にめんどうです。

スタッフが対話を求めてくるのは、何か思うことがあるからです。

いい話とは限りません。

むしろ、よくない話のほうが多いかもしれません。

私が会社勤めだった時も、上司に対話を求める時はそうでした。

そして、私の「こうしたい」「こうしてほしい」は、上司にとっては真逆だったりしました。

上司が対話をしてくれると、信頼が高まりました。

たとえ「こうしたい」「こうしてほしい」がかなわなくてもです。

普段の上司は、特にかっこいいことを言うわけではありませんでした。

何を言うかより、どう対話するか。

もちろん、対話を求める側も節度をもってということ。

無理難題もわがままも際限なく、ということではないです。

ガマ　「まりこさん！実はお話が…」

えっ！！？？！　Σ(・∀・)！！

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