動画を撮っていただいて、にこにこしてすごくうれしそう。
こんな表情なんだぁ~
見ると元気でる!
これも一種の客観視。
客観視の方法、いろいろありますね。
たとえば、ブログ。
書くことで、自分と向き合える。
読者という他者の目線を意識することも、客観視の助けとなりますね。
読書。
著者との対話が自分を映し出す。
登場人物の気持ちや言動に「自分と同じだ!」「へぇ~そうなの?!」など感じるでしょう。
客観視につながるんですよ。
上司との面談、部下との面談。
日頃をよく知るお互いが、仕事を進める共通目的のもと、話し合う。
好評価にうれしくなりますね。
まだまだだなぁってときも、客観的な次の指針となりますね。
人は自分を客観視できると、癒されたり納得感を得たり勇気が出るっていいますよ。
いろいろ組み合わせて、日々実行しよう。
会社でも家庭でも生かされますよ。
やってみよう!
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