ってメルマガを書きました。
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最近、お話をした方(Aさん)が、かつての上司、M部長について、こうおっしゃっていました。
「良き上司だった」
良き上司だった、と言われるような上司。
どんな人か、気になりませんか?
今回は、上司と部下の関係についてです。
Aさんは新しいチームのリーダーとなり、新しいことに取り組むことになりました。
M部長は、
「責任は私がとるから、自由にクリエイティブにやってみて。失敗してもいいから」
と言ってくれたそうです。
可能性を見ようとしてくれたことがありがたかった、そうAさんは言います。
Aさんは、自分からいろいろ工夫してやっていく人。
新しいチームで、自分はリーダーとしてどうしたらいいかを考えながら、ひとつひとつ試していきました。
すぐにうまくいくとは限らず、うまくいかないこともあります。
それらもひっくるめた上で、M部長はAさんに「自由にやってみて」「責任は私がとる」と言ってくれて、実際にそうしてくれたんですね。
Aさんは、「いつもいつも見守られているというのは、私はちょっと苦手だ。監視されているというイメージになることがある」と言います。
距離をとってくれるM部長は、Aさんにぴったりだったのです。
M部長は、基本的に、誰に対してもそうするのです。
Aさんもわかっていて、
「M部長のことを、自分には合わないと感じる人もいた」
とのことでした。
おふたりは、相性も良かったのでしょう。
でも、職場では、相性がけっして良いとはいえない人とチームを組んだり、そういう人が自分の上司や部下になることがあります。
そういう中で、どのようにやっていくか。
期待されている成果を出すために、どうするか。
これは、経営者のスタッフも同じですね。
さっき、大切なことが出てきました。
「責任をとる」「そう伝え、そのようにする」
これはやっぱり欠かせません。
また、「適度な距離をとる」というのも大事なことです。
人は、見守られすぎると息苦しくなり、放っておかれすぎると不安になる。
部下のタイプや状況に合わせて距離を調整できる上司は強いです。
最後に。
どんな任せ方をしたとしても、途中報告や相談は必要です。
言い換えれば、「必要な途中報告や相談は、お互いにするべきである」
これも忘れずに、実行していきましょう。

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