マイナスの条件をなくせないなら、あるものとして設計する。

 

マイナスの条件があるときには、あるものとして設計する。

なくす方向へと動くのは王道だし、やったほうがいい。

でもなかなかなくならないとき、なくせないときもあります。

そんなときは、あるものとして設計する。

そうすると、動けるようになります。


たとえば、疲れているとき。

疲れをなくす、疲れを取る、疲れをためないようにする。

この方向へ向かうのは、とても大切です。

優先して取り組みたいですよね。

でも、なかなか理想どおりにならないときもあります。

そんなときは、「疲れている」「疲れる」を前提に設計し、動くのです。


前提にして設計するとは、たとえば、

自分の気持ちの100%を信じないようにする。

今感じる気持ちの「すべて」が「自分」だと思わないこと。

疲れていると、マイナス感情が膨らみやすいから。

まぁ、こんなときもあるね、そのうち変わるでしょう、

このくらいの受け止めがちょうどいい。

 

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行動のヒントは、

今すぐ決めなくても支障がないことは、あとにする。

回復してから決めればいい。


あと、今日の基準を下げておく。

疲れているときは、変に基準が高くなることがあるから。

 

職場でも、応用できますよ。

自分の設定した「いつも通り」を、人にも自分にも求めない。

そのほうがお互いに楽な気持ちになって、結果的に、いつも通りにできる。

こんなことも多いんです。


マイナスの条件をなくせないときは、あるものとして設計してやっていこう。 

 

 

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