守秘義務やプライバシーの感覚が自分と大きくずれていないか、重要だと思っています。
法律がどうこうというより(これも大事ですが)、感覚的に「こんなこと書いちゃうの?」「本人は知ってるの?」ということがないほうがいいです。
予め「許可を得ています」などと書くことも多いです。
疑われることなく信頼性を高めたいですね。
えっと、驚くことがありました。
直接伝えるものではないけれど、そのままにするのも気持ちが良くなく、いったん書いてみることにしました。
(直接伝えるべきことは、直接伝えますよ!)
発信で、守秘義務やプライバシーに触れることを書いたらどうなるか。
「書き手は守秘義務やプライバシーを守れない人だ」と思われます。
守秘義務やプライバシーとは?
法律面は置いておくとして、多くの一般の人の感覚が大事だと思います。
1対1の場合、その感覚が強まるでしょう。
「あなただから」「あなただけに」なので。
1対1のご相談や会話、メールのやり取りなどを発信に活用させてもらいたかったら、基本は「相手の許可を得る」です。
許可をいただいているとはっきりわかれば、みんなが安心します。
多くの一般の第三者が見た時にどう感じるか、ですよね。
守秘義務やプライバシーを守れない人だと思われて、いいことはありません。
まして、ネガティブな方向での使い方だったらどうでしょう。
私がされたら、すごくイヤですね。
自分がされてイヤなことは、人にしない。
気をつけていこうと思います。
メルマガで信頼性をさらに高めましょう。
テーマは定着率アップ、コミュニケーション、人間関係、メンタルマネジメント、雇用の重要な法改正などの最新情報やアドバイス。
お申込みフォームが開きます。
↓ ↓ ↓
定着率アップメルマガ (gamachan.jp)
メルマガ見本
↓ ↓ ↓
blog.gamachan.com
✴️フェイスブック
https://www.facebook.com/profile.php?id=100009953641774
✴️X(エックス・ツイッター)
https://twitter.com/BufoTel
✴️特定商取引法に基づく表記。https://gamachan.com/%e7%89%b9%e5%ae%9a%e5%95%86%e5%8f%96%e5%bc%95%e6%b3%95%e3%81%ab%e5%9f%ba%e3%81%a5%e3%81%8f%e8%a1%a8%e8%a8%98/