エンタメ業界の会社経営者のNさんと、久しぶりにお会いしました。
何年も前に知り合って、SNSでつながっています。
SNSのコメントのやり取りから、お互いに会いたいと思っているのがわかって、Zoomへの流れになりました。
ZoomでNさんが、
「ガマちゃん、〇〇さんにアドバイス(レクチャーだったかな)してましたよね」と言うのです。
私は、なんだっけ??と。
話すうちに思い出してきました。
「〇〇さんに△△というできごとがあり、それについて私ガマがアドバイスした」
Nさんに言われなかったら、すっかり忘れてましたよ。
ありがたいのは、Nさんが「よい印象」として覚えていてくださったことです。
よい印象でなかったら、話題に出さないでしょう。
そして、一種の「信頼」としても覚えていてくださったのだと、私は解釈しました。
ありがたかったです。
今回、思ったのです。
自分が覚えていなくても、他の人が覚えている時があるのだ、と。
…そりゃそうですね。
逆もあります。
あなたは覚えていないけど、私は覚えている、とか。
…なんか怖い?笑
誰が、いつ、どこで、どのように、
私たちの言葉や行動を見たり知ったりして、覚えていてくださるのか。
完全にはわからないし、コントロールできません。
だから、特に、「信頼」のイメージを大事にしたい人は、そのことを心に留めるのです。
縛られたり、苦しいことではありません。
縛られると感じる時は、何か別の引っ掛かりがあったりします。
やっていることの中からも、楽しみを見つけて、つくって、広げていきましょう。
そうすると、大事にしたいイメージを表現することも楽しくなってきますよ。
というわけで。
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