最近、うれしい出来事がありました。
書いた文章が、まさか「そういう経験をした人」に刺さるなんて思ってもみなかったんです。
少なくとも「そういう経験をした人に向けて」書いたわけではありませんでした。
でも、その文章が、新しい行動を起こすきっかけになったと言われたんです。
それは生活をより良い方向へ導く行動で、今も続けているとのこと。
聞いたとき、本当に驚きましたし、とてもうれしかったです。
つい、「自分がその経験をしていないと、アドバイスは伝わらないんじゃないか」と思ってしまいがちです。
もちろん、経験があれば、説得力が増すのは事実です。
でも、絶対の条件ではないんです。
もし、経験者でないと人に働きかけられないのであれば、世の中の多くの仕事は成り立たなくなってしまいます。
お医者さんとか、そうですよね。
それに、「私には経験があるから、あなたの気持ちがわかるはず」という思い込みも、時には押しつけになってしまうことがあります。
たとえ経験がなくても足りなくても、謙虚に「なさ」「足りなさ」を受け止めること。
人の思いや状況について、深く思いを巡らすこと。
自分の経験からも学び続け、想像力を養うこと。
「私の言葉は、本人さえ驚くほどの説得力や影響力を持つことがある」
その可能性を素直に認めて、心を込めて発信し続けましょう。
誰かの背中を押すことを信じて、喜んで書き続けたいですね。
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