気合いをいれて書いた記事が読まれにくい理由とは?  

 

…よくわかりません。笑

 

読まれ「にくい」けれど、読まれ「ない」わけではなく。

 

役に立つ記事ならば、読まれはする。

 

なので、よいのだけれど。

 

ただ、書いた本人が期待するほどには、読まれない。笑

 

この現象は、私だけでなく多くの人が経験するのでは、たぶん、と推測す。

 

 

なぜなんだろう。

 

なぜ、気合いをいれて書くと、読まれ「にくい」のだろう。

 

 

私がさっき思ったこと。

 

軽やかさが持ち味の人が気合いを入れ(すぎ)ると、文に力が入り過ぎてしまうのか、と。

 

力で押されることを、人は好みません。

だからなのかな。

 

 

軽やかさが持ち味、と、今わたくし、我がことを言いましたが。笑

 

軽やかであることと真剣であることとは両立す。

 

また、その両立を目指していきたいものです。

 


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最近、引き寄せ力(?)が半端ない。

チョコ食べたいな~、て思っていたらチョコをもらうガマ。笑