「何かを始めるのに遅すぎることはない」
この言葉を書いたことがあります。
しかし実際には、予定通りにいかないことが必ず起きます。
計画が崩れたり、思ったように進まなかったり。
その瞬間、人は「あああ…」とつぶやきたくなるものです。
大切なのは、その後です。
「遅い」「遅すぎる」と判断してしまうのは、結局は自分自身。
他人ではなく、自分の中で決めている。
だからこそ、できなかったことにこだわるよりも、「今できることをやる」
その切り替えが、次の成果や積み重ねにつながっていきます。
予定通りにいかない日にも、経営者自身が「今ここから」を選ぶ。
それが、組織全体の力になります。
「何かを始めるのに遅すぎると思ったことがないことに気づきました!
発見!!( ≧∀≦)ノ✨
発見するってうれしいですね」
SNSに書いたのは、こんな言葉でした。
そう。遅すぎることはありません。
今ここから踏み出して、ひとつひとつ進めていきましょう。
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