話を聞いてる時に
「ちょっとそれ違うよ！」
「そうじゃないよ！」
って思うこともあるでしょ。
そんな時、どうしてますか？
ま、さ、か、、、
いきなり「否定」してないよね？！
「違う！！！」とか、言い返してないよね？！
えーーーーー～、そうしてるの？
じゃあさ、考えてみてよ。
もしあなたが、いきなり「違う！」って言われたら、どう？
そんなふうにしてくる人に、話を聞いてもらいたいと思う？
報告しようと思う？
思わないでしょう？
その人に聞いてもらいたいとは思わないし、報告もしたくなくなる。
それに、素直にその人の言うことを聞こうとも思えないよね。
みんなそうなんだよ。
だからもし、
「ちょっとそれ違うよ！」
「そうじゃないよ！」
って思ったとしても、いったんは「肯定」で受けようよ。
「うん、そうだね」
「そうなんだね、あなたはそう思ってるんだね」
「一緒に考えてみようか」
相手が話してくれなきゃ、何も進まないでしょう。
だから、
「この人になら話しても大丈夫」
「この人は、いきなり否定したりしない」
と思ってもらおうよ。
ガマ「…で、どんなことも、いったん「肯定」で受ける！と決めたんですがま！」
おお、そうだったんですね！（←肯定）笑
ガマばってくださいね！応援しますガマ！（←肯定と激励）
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