「ひとつの道が閉ざされるときは、別の道が開かれるとき😊」
この言葉にほっとしました。
誰が言ったの?
私が言いました。(≧▽≦)
次のような状況でした。
「A」が好き。ずっと関わっていたい。
「A」は「B」の中にある。
「B」に苦痛がある。
「A」をするには「B」が不可欠。
「A」も「B」も、私独自の課題です。
私なりに深刻でした。
私は「A」をどうしてもやめたくないと思ったのです。
それなら、どうにか方法を考えて、「B」の苦痛がひどくならないようにしなければ。
だけど、もう限界かも。
限界を考えて、「B」はやめたほうがいいのかも?
でも、「A」はやめたくないのだ。
いったいどうする?
ふと、先の言葉が浮かびました。
「ひとつの道が閉ざされるときは、別の道が開かれるとき😊」
そうか。そういうことなのかもしれないな。
「B」の苦痛を無視できないところまできているのでしょう、それならもう、「A」ができなくなってもいいやと思ってみようよ。
「A」ができなくなってもいいと思えれば、「B」をやめたっていいんだよ。
うん、そうだね、と、初めて素直に思えました。
するとほっとして、心が軽くなりました。
ひとつの道が閉ざされるときは、別の道が開かれるとき😊
迷い悩むからこそ、言葉が浮かびます。
言葉が助けてくれますね。
いろんな方にも良い影響がありそうで、うれしいです。
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