今日は、がまがまデートをした。
ステキ女子のTちゃんとだ。
Tちゃんとは、
6月の福岡かさこ塾フェスタで
初めて会った。
…ということをすっかり忘れていた。
あまりにも一緒にいるときの
空気が自然過ぎて、
私はもっと前からの知り合いかと
いつの間にか勘違いしていた。
しかも、Tちゃんと私は、
そうしょっちゅうは、会わない。
会っていない。
フェイスブックでも、
たま~にコメントのやり取りを
するくらいだ。
メッセージのやり取りも、
こうやってリアルに会うときの
アポのために交わすくらいだ。
しかし実際に会うと、
距離も時間も何もかもを超えて、
何かがお互いを包む。
ものすごいプライベートな話を
しまくるというわけでもない。
例えば今日は、
セルフマガジンについて、
ホームページについて、
フェイスブックについて、
フェスタについて、など…
…あれ?
けっこう議題はかためだ。
でも笑いは絶えない。
ムリした笑いではなく、
その笑いが私の心を救っていく。
そんな中で、
私のセルフマガジンのメインに
あることを据えてみようか!?
おわっ!?
それは楽しい!!
と、自然発生的に起きた話が
私の心をとらえた。
生きる、現実を生きる、
そりゃ何かはある。
しかし、前を向いて進むことを
あきらめず捨てなければ
必ず助けがあると信じている。
大切な友人という形をとって
まさに必要な日に
あらわれたりもする。
ありがとう、Tちゃん。
ビネガー女子。
ステキ女子って時に酸っぱいものだ。
気をつけたまえ、ステキ男子よ。