ってメルマガを書きました。
ブログで特別公開します!
(ここから)
↓ ↓ ↓
会社に、お子さんのいるスタッフの方はいらっしゃいますか?
または、あなたご自身にお子さんがいらっしゃるかもしれませんね。
今日お伝えしたいのは、
お子さんが20歳になったら国民年金保険料を払うか、学生納付特例の手続きをしてね!
ってことです。
20歳になったとき|日本年金機構 (nenkin.go.jp)
国民年金保険料の学生納付特例制度|日本年金機構 (nenkin.go.jp)
もしスタッフの方が
「お知らせ来たけど、そのままにしちゃった」とか言ってたら、教えてあげてください。
加入しましたよってお知らせが来てるのに、何もせずにスルーするのは絶対にやめて。
「未納」って状態になっちゃいます。
未納は恐ろしい。
よく、
年取ったときの年金、若い人はどうせたいしてもらえないし(払うだけ損じゃないの?)
などありますよね。
そう言いたい気持ちはわかるんだけど、年取った時だけじゃないんです。
障害年金、遺族年金もあります。
年金って、実は保険。
保険は、いざという時のためにかけるもの。
たとえば、
事故で障害になって、障害年金を受け取る。
そのようなことは起きないほうがよいですが、、、年金を受け取ることができる、受け取り続けられるって、とても助かることです。
保険料を未納にしておくと、受け取れない可能性が高まってしまいます。
特に、20歳になってまもなくそのようなことが起きたら…?
保険料を払っているか学生納付特例の手続きをとっているか、
それとも何もせずに「未納」してしまったか、(←やめて~)
それはそれは大きな違いとなってきます。
年金って、年取った時の老齢年金が大きく取り上げられ、障害年金(や遺族年金)は話題の扱いが小さいような気もします。
障害年金に、未納の影響はとっても大きいんですよ。
気をつけてくださいね。
学生のみなさまへ|日本年金機構 (nenkin.go.jp)
「お知らせ来たけど、そのままにしちゃってる~」って方には、教えてあげてください。
親が子どもの保険料を払うのもアリです!!
(追加1)
国民年金の話題でした。
会社の経営者や会社で働く人は、厚生年金に入ってます。
厚生年金に入ることで、自動的に国民年金にも入っているという仕組みです。
(追加2)
国民年金や厚生年金には、子どもを扶養にする仕組みはありません。
ここ、健康保険と勘違いしやすいところですね。
というわけで。
メルマガの特別公開ブログでした。
次もお楽しみに!
メルマガのお申込みもお待ちしております!
↓ ↓ ↓
定着率アップメルマガ (gamachan.jp)
メルマガ見本 ↓ ↓ ↓
blog.gamachan.com
✴️フェイスブック
https://www.facebook.com/profile.php?id=100009953641774
✴️X(エックス・ツイッター)
https://twitter.com/BufoTel
✴️特定商取引法に基づく表記。https://gamachan.com/%e7%89%b9%e5%ae%9a%e5%95%86%e5%8f%96%e5%bc%95%e6%b3%95%e3%81%ab%e5%9f%ba%e3%81%a5%e3%81%8f%e8%a1%a8%e8%a8%98/