遅刻の怖さ。自分の自分に対する信頼も削っていくこと。 - 定着率アップ！社労士高瀬真理子（ガマちゃん）のブログ。

今だから言うけど、私、遅刻癖がある時がありました。
今はないはずだよ。

遅刻って、ほんと癖になるんですよね。
そして、人からの信用を減らす（失う）だけでなく、自分の自分に対する信頼も削っていく。
→ここ怖いな、と思います。

遅刻しちゃう人は、理由を追求してみるといいですね。
ぬるいだけなのか、相手をなめてるのか、それとも本心は行きたくないのにムリに行こうとしてないか。

私も、遅刻する側として全部体験済みです。笑
恥ずかしいわ。

意外な理由としては、「遅刻することによって、謝らざるを得ない状況に自らもっていく」があるそうですよ。
びっくり。

なぜ今回、遅刻のテーマで書いてるかというと。
商品や発信の振り返り、見直しをしていて、「来てほしい人をはっきり決める」つまり、「来てほしくはない人もはっきり決める」ってほんと大事だな、と思ったからです。

たとえば、遅刻癖のある人に、私は商品の提供をしたいと思わないな、と。

だって、「ちゃんと時間に来るだろうか…」てところから気を揉むなんて、消耗しちゃう。

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お互いにお互いの時間やエネルギーを大切にできる人と、関係を築いていきたいですよね～