感謝の気持ちをSNSで出してみて気づいた、2つの点とは?

 
1. SNSって、個人的に感謝の気持ちを書いたっていいんだ!てこと。


2. 自分が成果を出しているから、堂々と感謝の気持ちをSNSに書けるんだ!てこと。



日曜日、教会の誕生会で、自作曲含め3曲弾き語りした。


「歌を」「ひとりで」「堂々と歌うこと」


かさこ作詞作曲曲の「くらげの歌」をかさこ塾フェスタでギター弾き語りしたのが、とてもいい契機になってたな!
と、改めて思った。


そこで「かさこちゃんありがとう」の気持ちを、フェイスブックに投稿した。


フェイスブックって、個人的に個人に対する感謝の気持ちを書いたっていいんだ!と、気づいた。


私は今まで、この機能にちゃんと気づいていなかった。


もちろん、私主催の何かに来てくれた人などにタグ付けして投稿するとか、それに近いことをすることはあったけど、ちゃんと気づいたのは初めてだ。



もうひとつ気づいたことがある。


成果を出しているからこそ、SNSという公の場で感謝の気持ちを表すことができるんだ、てこと。



歌は、ずっと続けている。
ライブも続けている。
たとえ細々としたものであっても、成果だ。


だから、堂々と、SNSで感謝の気持ちを出せる。



しかし、自分が思うような成果を出していないことについては、どうだろう。


堂々と、SNSで感謝の気持ちを出すって、けっこう難しいのではないだろうか。


…なーんてことを、思ったね。