「ヒマである」の深い意味を解説しました。ヒマを恥じる人はぜひ読んで!

 
先日、SNSに、次のような投稿をしました。


(ここから投稿文)


忙しい自慢というものがあるらしいので、わたしも自慢するぞ!!!

ヒマだ!!!!!

ヽ(*´∀`*)ノヽ(*´∀`*)ノヽ(*´∀`*)ノ


(ここまで)


ふと、思っちゃったんですよねー


忙しいことをアピールするってわりとあると思うんだけど、逆をしたらおもしろいんじゃね?!


おもしろいんじゃね?!
おもしろいんじゃね?!


と思ったら試したくなってたまらなく、投稿しました。


ぷふっと笑ってもらえたらラッキー!
って感じね。


そして、おもしろがってもらえたみたいでした。
やったね!(笑)



さて。


忙しいアピールって、こういうことですよね。


忙しい、すなわち、売れている、人気者、仕事をどんどん申し込まれる、充実してる、必要とされている、頼られてる、などなど、アピールできる。


否定しないし、その通りだと思います。


忙しいのは、ありがたいことです。



と、同時に。
最近の私は、こうも思うのです。


ヒマも、ありがたいこと。


なぜか?


ヒマであるって、無事である、と同義だからです。



ちょっと、思い出してみてください。


無事ではない時って、めちゃ忙しくないですか?
いかがですか。


私は、人生を振り返ってみても、最近の出来事など思い起こしてみても、そう思いました。



ヒマ=無事である。


ここに気づくと、すべての時間がいとおしくなります。


忙しくてもいとおしい、ヒマであってもいとおしい。


生きていることですばらしい、時間はすべていとおしいのです。



(´・∀・)♪