災害時、その災害を自分の発信で考慮すべきか？ - 定着率アップ！社労士高瀬真理子（ガマちゃん）のブログ。

迷います。

ちょっと迷って、結局、いつも通りに発信する（特に災害等に触れない）ことがほとんどです。

今朝、1個めに書いたX（エックス・ツイッター）では、台風のことに触れました。

台風そのものを書くというより、「安全を最優先で過ごしてほしい」「人にも自分にもそのように」の気持ちを込めて、でした。

私は人に「安全に、安心して過ごしてほしい」と思います。

ってことは、発信時、災害のことに触れるほうが自然なのかな、

と、今ブログを書きながら思いました。

では、発信で触れる災害と触れない災害と、どう選ぶのか。

今度はこれに迷います。

災害は、いつもどこかで起きています。

自然界だけではありません。

人が起こしたこと、大変なこと、たくさんありますね。

人も、何か事情があったりしますね。

何もない人はいませんね。

そう思うと、、、

やっぱり今まで通りだな、

いつも、いつも通りに発信する、

基本は、この方針でいきましょう。

今夜配信したメルマガもいつも通り。

この内容をテーマに書きましたよ。↓

注意されると
「攻撃された！」
と思う人もいます
とらえ方の癖のようなもの

「あなたの否定や攻撃ではない」
「仕事を進めるために、だ」
毎回伝えてみましょう

毎回？！
大変ですが、それでスタッフや部下が行動し仕事も進むなら、やる意味あるし、やったほうがいいです！
— 高瀬真理子（ガマちゃん） (@BufoTel) 2023年8月15日