相談業務をしている人は、
「どの段階の人に役に立てるか」
「どういう人の相手を得意とするのか」
って方向から考えてみるのもいいですよ。
どんな人に対しても、「あなたの存在」「あなたの思い」を否定せず聞くのが大切なのは、共通。
ただ、あまりに合わない相手だと、自分自身の気持ちがきつくなっちゃいますよね。
1.まさに今、深刻に悩んでいる
2.回復へと向かっている
3.背中を押してほしい
「私は、どの段階の人に役に立てるのかな」
「私は、どういう人の相手が得意なのかな」
を考えて実行しよう。
お互いの満足度も高まりますよ。
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