堂々と持論を書きましょう。 - 定着率アップ！社労士高瀬真理子（ガマちゃん）のブログ。

2つ前の記事で、このように書きました。↓

ちょっと弱い部分を出した時に人が寄ってくるのがイヤ。そういう時に（ばかり）寄ってくるタイプの人を、あまり好みません。https://blog.gamachan.com/entry/2021/01/20/165113

（ここまで）

特別に分けた祈りの時のなかで、さらにはっきりしたことがあります。

私は、発信によって、次の3つの反応を呼んでしまうのがイヤなのです。

・自己卑下

・自分と比較して（自分と比較したら）、ガマちゃんはすごいよ

・ガマちゃんの発信に照らすと、自分の生き方or考え方は間違ってたのかな

（ガマちゃんとは、ブログ主の私のことです）

これらの反応が、イヤなのですね。

自己卑下されても、なんとも言いようがない。

てか、上げてあげたほうがいいのかな、とか、上げてほしいのかな、とか、つい私も考えちゃうので、めんどうになる。

まぁ、考えなくていいんですよね。

自己卑下は、したい人が勝手にしてるだけなので。

同じく「自分と比較したら、どうこう」も、したい人が勝手に比較してるだけ。

生き方や考え方は、みんなそれぞれ好きなようにすればよい。

私が表現する考え方は、私の案を出しているにすぎません。

私の案を出しているにすぎないけれど、私が私の最善と思ってしてきたこと、していること、試みていること、心がけていること、などを書いているわけです。

堂々と、表現していこうと思います。

人間には、ひとり静かに祈ったり、心と語り合ったりする時が必要である。https://blog.gamachan.com/entry/2021/01/21/012154

どういう付き合いをしたいのか、決めておくのは大事よ。https://blog.gamachan.com/entry/2021/01/13/011305