元気を生む5つの方法。やりたくないこともできる元気の作り方とは?

 

やりたくないこともできる元気・・・??

そうなんです。

やりたくないと思っていても、実はやったほうがいいことって多いのです。

やりたくないの気持ちって、自分の状態にも左右されますね。

元気ならば、やりたくないこともできます。

そして、「やってよかったぁ~」と思うし、実際よかったのです。

 

では、やりたくないこともできる元気はどうしたら生まれるでしょう?

次の5つを紹介します。

1. 吐き出す場をつくる

2. 自分を立てる術をもつ

3. 問題を過大評価しない

4. できることに細かく分けてやっていく

5. よく寝る

 

5の「よく寝る」が一番大事かもしれない。笑

寝ていないと、悲観的になりますね。

どんどん暗い方向へと考えてしまう時は、たいてい寝不足です。疲れていますよ。

 

1. 吐き出す場をつくる

人でもいいし、ネットでもいいし、ノートでもいいです。

人に相手をしてもらうなら、どちらかにばかり負担をかけないことは必要だと思います。

私は、自分の中で自分自身と会話したり、ノートに書き出すのをよくやります。

方法は何でもいいので、吐き出す場をつくるのおすすめです。

心に余裕と空間ができるから、重さが取れて元気になれますよ。

 

2. 自分を立てる術をもつ

吐き出したら、自分を立てていきましょう。

こうすると立ちやすい、元気になりやすい、ってことをいくつか持っておこう。

1の「吐き出す」とセットになっていることが多いですね。

吐き出して余裕ができれば、能動的に物事に取り組めます。

立ち上がれます。

 

3. 問題を過大評価しない

これ大事なんですよ!!

元気がない時は、問題を過大評価してしまいがちです。

解決できると思えなくなってくるし、問題の重さにやられてしまいます。

問題を過大評価していないか、いつも点検すること必要ですね。

 

4. できることに細かく分けてやっていく

問題は小さくないのかもしれない。

それでも、細かく分けることはできますね。

今できること、今はできないことに分けましょう。

今できることを、さらに細かく分けましょう。

取り組みましょう、続けましょう。

1つ1つは小さくてもいい。

やっていけば、できてきます。←当たり前です。

問題の大きさに圧倒されていると、単純な事実がわからなくなっちゃうんですよね。

 

5. よく寝る

さっき書きました。

大事!大事よ!

悲観的な時は、疲れているか寝不足か体が冷えているか、だ、

これ持論なんですが、多くの方に賛成していただけるのではないかと思っています。

 

元気を生む5つの方法、やりたくないこともできる元気の作り方を紹介しました。

やりたくなくても、実はやったほうがいいことって多いと実感します。

やってるうちに楽しくなったりしますね。

楽しさをつくるのも元気のひとつ。

2024年もガマばりましょう!

 

自分の中の多様性を認め、人の多様性も認める、これも元気を生みますね。
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