嫉妬。誰にでもありますよね。
生きたり仕事したりコミュニケーションに支障なければ、嫉妬があっても問題ないですよ。
発奮材料にすることもできるし。
私は、気づきの機会にすることが多いです。
私はこうなりたいのか!など、願望に気づくことも多いです。
会社の中で、強い嫉妬を仕事に持ち込む人がいると大変です。
仕事に影響させると、まわりの人も困ってしまいますね。
経営者や上司は、スタッフの言葉や行動が嫉妬から出たものではないか、察したり推測する必要もあります。
誰かのことを悪く言っていたりするときに、自分でも観察しましょう。
話をしっかり聞きましょう。
聞いてもらえた、という深い実感は、嫉妬などのネガティブな思いを弱める効果もありますよ。
あなたご自身が、嫉妬の思いに悩むこともあるかもしれませんね。
そんなときは、
「比べて悩まなきゃいけないことなのか」
の視点をもち、
「他にするべきことがあるのではないか」
と考え、
「比べて悩む、ではなく、比べて生かす」
ですね!
以下は、フェイスブックに投稿した文章です。
結論は同じですが内容が違います。
読んでみてくださいね。
昨日ね、夫にわざと話してみたんですよ。
ある人たちと比較して自分はこんなであんなで…って、劣等感のようなものについて話した。
一通り話した後で、聞いてみた。
「そんなん、人からしたらどうでもいい、ガマちゃんはガマちゃんとして、やってけばいいだけじゃん、って思わなかった?」と。
そうしたら、
「うん。そう思った」と夫。
そうなんですよ、
人と比べて自分はこんなのあんなの、と悩ましく思うことは、人からしたらどうでもいいのです。
比べちゃう対象って、固定されがちではないですか?
同業者とか近い属性の人とか。
本当にそれは
「比べて悩まなきゃいけないことなのか」
の視点をもち、
「他にするべきことがあるのではないか」
と考え、
「比べて悩む、ではなく、比べて生かす」
ですね!
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