たとえば「夫は妻にこうすべき」「妻は夫にこうすべき」
「上司は部下にこうすべき」「部下は上司にこうすべき」
などの抽象的な表現。
お互いに共通の認識や理解があれば、伝わります。
状況に当てはめて、具体的な行動をしたり判断したりできますね。
しかし、共通の認識や理解がない場合は伝わりません。
「こうすべき」と言われましても…??? になっちゃいますね。
どうすればいいのでしょうか?
具体的に伝えましょう。
抽象的な話を抽象的なままにしないこと、具体的な例を挙げること。
できるだけ具体的にすること。
「できるだけ」って抽象的、笑。
コミュニケーションしながら探りましょう。
どこまで具体的にすれば伝わるのかな?
探る過程を楽しんじゃうのもいいですね。
人間関係の「こうすべき」も、共通の認識や理解があって成り立ちます。
成り立たないときは、どうすれば伝わるのか、探ってみてくださいね。
抽象的な言い方で伝わらなかったら、具体的な例を挙げましょう。
その過程も楽しんじゃいましょう。
コミュニケーションで疲弊しない秘訣です。
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