押しつけがましさを感じずにいい気持ちで受け止める。その積み重ねを確実に実行できるのが「幸せ日記」！

幸せ日記を始めてよかったこととして、先日5つ挙げました。

1. 読み返して楽しい
2. 小さないいことに目を留める習慣が加速
3. 書いておかないと忘れてしまうような会話とか、思い出せる
4. こんなこと書いちゃって～、と自分を笑える
5. ネタになる

さっき、
「うわぁもうひとつ追加だ～～！！」
と気づいたので、また記事にしておこうと思います。

追加！

どんなに「いいこと」を書いても、押しつけガマしさがない！

「いいこと」を、人が言ったり書いたりしていたらどうでしょう。

いいね、よかったね、って受け止めることができるのが理想ですが…

いつもいつも「いいね！」「よかったね！」って、余裕をもって受け止められるわけではない、とも思うんですよ。

どうかな？

でも「自分のいいこと」なら、どうでしょう。

いいことはいい！と受け止められますね。

幸せ日記を書くのは、

「押しつけがましさを感じずに必ずいい気持ちで受け止められること」を積み重ねる作業でもあります。

確実に実行できる。

その積み重ねで安心感も増し、肯定的な気持ちも高まるのではないでしょうか。