フェイスブックフレンドや削除について。ひとつの考え方を書きました。

 

SNS。特にフェイスブック。
ともかく「多くの」人とつながろう、
と思ってたわけじゃないんだけど、結果的にそういう行動になった(交流会で出会ったらつながる的な)過去の結果、
この人誰だっけ??とか
今後まったく関わりがなさそうだよね??お互いに、見てもいないよね??
というフェイスブックフレンドが多数という事実。

 

もちろん、今、関わりがなくお互いにまったく見ていなくても、今後どうにかなる可能性がゼロ、というわけではない。
けど、ゼロに近いでしょ~

 

ある時、フェイスブックフレンドをどんどん削除し始めたことがある。
その後も時々見直して、そうしている。

とはいえ、過去に何かしらの関わりがあったりすると、「今後の可能性は限りなくゼロ…」とか「お互いに見てもいないだろ…」とは思っても、削除しづらかったりするよね。

 

相手から削除してくれると、むしろほっとしたりする心理もある。

もうあなたの投稿は見ませんよ、特に関わりも持ちませんよ、と意思表示してくれてありがとう、って。

この辺の感覚は、人それぞれだとは思うけど。

 

見たくない人の投稿はフォローを外す、もある。
でもそれならもう削除してくれたほうが!
と相手に委ねてしまうずるさもある(私が)

なんかねー、ただ人数だけが積み上がっていくのって、好きじゃないんだな、と。
人数が増えて、お互いに興味を持てればいいんだけど。
そうでもないこと、多かった。

 

繰り返しになるけれど。
もちろん、今後どうなるのかなんて、わからないんですよ。

何かのきっかけで興味をもちあって、なんかなる、可能性だってゼロではない。

でも、でも、
今までありましたかね、そういうこと。
(ないんだよなぁ…)

 

ガマ「…記事に結論がないんだよなぁ~」

う、うん。笑

ひとつ言えるのは。

「過去にどうだったか」よりも

「今、どうなのか」
「これからどうなのか」を、人間関係に関する判断基準にしたい、が、私の基本。

過去は過去として、あたたかな思い出にするわ。

 

SNSの場合なら、実際に会ったことあるかどうかは、あまり関係ないですね。

 

 

※ひとつの考え方として書いているだけなので、「こうしたほうがいい」ではありませんよ~。みんな好きなように使えばいいと思います。

 

 

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