私の目につく中で、さらにその一部なのかもしれないですが。
まぁ、たぶん、そう。
SNSを積極的に使っていない人からは、ほとんど聞いたことがない。
フェイスブック開けると、
「あなたにカードを引きます」「あなたの〇〇を見ます」が、よく出てくる。
別に、悪いこととは思わないです。
そういうセッション、セラピーなどをやる側にとっては、モニターとして練習にもなってくれる人が必要。
やってもらう側は、うれしいんでしょう。
でも、思うんだよ。
繰り返して、どうするのかな、と。
自分に何かを言ってもらう、を繰り返して、どうするのかな、と。
短時間でたくさんの「お願いします」「見てください」が集まってるのを見るにつけ、「?!」な思いは、いつもぬぐえなかったです。
そんなに人から「一方的に」「自分が気分良くなれること」言ってほしいんかな?
言ってもらった後で「双方向に」なってくのかもしれないけど、さ。
まぁ、需要、ってことなんだろうな。
私も、人にカウンセリングしたり、相談にのるけど。
「その人自らが、まず、発見しようという気持ちで」を重視する。重視したい。
そうでなければ、繰り返し、繰り返し、だと思うんですよね。
「その人自らが、まず、発見しようという気持ちで」を重視したワークです。
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