事業者である誰かを応援したいと思ったら、その人のお客さんになるに勝るはないという、大いなる真実について

 
これはね、ほんと、そうです。
事業者である人なら、どっかそういう気持ちあると思うよ。


なかったら、逆におかしいです。


と、遅ればせながら、気づいている私です。


ああ。
もう十分すぎるほど稼いでる、もうこれ以上稼ぐなんてごめんだ、て人は、そんなの超越してるかもしれないね(笑)


そういう人との比較はできないし、無意味です。


そうだなぁ。
事業者であるその人のお客さんにはならないとしたら。
その人が売れるような協力をしてあげるってことかなぁ


ではでは~
そういう私が実行できてるのかというと~


ごめん!
私は「買わないもの」「やらないもの」も多い!
できてないかもしれないな!笑


「物」をあまり欲しくない。
占いをやらない、スピ系もやらない。
(周りに多いです)


だから、事業者であるその人の商品を買うという形では、あまりできてないかもしれないな。


わはは。


ガマ 「…わははじゃないのよ…」


Σ(・∀・)♪