心地いいペースで友達申請しているよ。ただし超スローです。

(1) 心地いいペースでやろう


何をするにも、心地いいペースってあるから
そのペースでやればいいよね。
私は今、そうしてる。


(2) 友達申請、しているよ


現在我が家は、フェイスブックの友達申請祭り。
今日は時間があったから、すごく多くて
「8人も」申請できたよ。
明日はどれだけできるか分からない。
でも、じわじわ友達申請していきますよ。
申請いったらよろしくね。


(3) 1日の申請の人数は、少ない


アレッ?と思ったあなた。
ちゃんと注意深く読んでくれてますねー、さすが。
なんで、時間があったのに
「8人しか」申請できないのさ?
て思ってくれたんでしょ。
そう。その疑問は、全く正しい。


(4) 1日の申請人数が少ない理由~その1


私、これから申請しようとする相手の
ブログとかフェイスブックとか、
申請前に見始めちゃうんですよね。
だって、どんな人か知りたいじゃない?


自分がブログを始めて気づいたんだけど、
「喋るよりブログ書かせたほうが、本心を語る」
人間は、確かに存在する。


もしも、相手がそういう人なら、
やっぱブログ読んどかなきゃ、て思うじゃん。
で、読み始める。
そういう時間がけっこう長くなるんですよ。
だから、人数が少なくなる。


(5) 1日の申請人数が少ない理由~その2


「いっぺんに」大量の友達が増えたら
気持ちが追いつかないだろう、と思っている。
そんな難しく考えることないじゃん、
たかがフェイスブックにー。
という考え方もあるだろう。


でも私は(4)の理由その1で言ったように
相手のブログを読みたくなるんですよ。
今までも、フェイスブック経由ではなく、
友達のブログは読んできたの。


それが、他のやることが増えてくると、
私の情報処理能力が追いつかなくなって
いろんなことが追いつかなくなり
若干ストレスになっていた…のが先日。


ここで「いっぺんに」
大量の友達を増やしてしまったら
あぁ、読まなきゃ、読まなきゃ、みたいな
強迫観念になりかねない…ので、
ボチボチボチ、と増やしていくことにしている。


(6) なぜ、その8人だったのか


ガマ 「ところで、本日まりこさんから
申請を受けた8人の方って、どういう人選?」


いやいや。
正確には、私が選んだわけではない。


フェイスブックに「かさこ塾」のグループがある。
今日、初めて投稿した。
それに「いいね」をしてくれた人に、
順番に申請していった。
8人で(私が)力尽きた。
まだの方、待っててください…


ガマ 「…なんて計算高い!」


違いますって。


(7) 理由とお願い


いずれは、かさこ塾の全員とつながるのが目標だ。
だが先述の通り、申請に時間がかかる。
ではどういう順にするのか?
といったら。
「私の文章に、反応を表現してくれた人の順」
が合理的でしょ。


というか、それしか思いつかなかった。
何か、いい案あったら教えてくださいよ。


あ。もちろん。
「あーもぅ、まどろっこしいなー。
ワタシの、オレの、ブログは本心バリバリ。
読んでよ!」
というかさこ塾生の方は、お知らせください。
最優先いたします。


ガマ 「ここで言ってたって、
相手に伝わらないじゃない」


まりこ「…」