ブログにて、フェイスブックを語る夜。 - 定着率アップ！社労士高瀬真理子（ガマちゃん）のブログ。

私、フェイスブックの「友達」の数が、そこそこ多いんです。

何千人といるわけじゃなく、何百人、なんですが、私にとっては多い。

フェイスブックそのものは、それほどには好きではありません。

でも、やるからには楽しく、上手にやりたい。

だから、他の人の投稿を観察したり、考えたり、試したりするんですよね。

この投稿は、なぜ人気なのか？

どこがいいのか？

「いいね」が多い理由は？

そりゃ、気になりますよ、「いいね」

フェイスブックの投稿にたくさんいいねがついてるなぁ～、と思う人たちは、「濃い友達」が多いように思うんですよ。

友達の数はそれほどは多くなくても、濃い友達で構成されている。

だから、いいねもつきやすいんじゃないかな、と、ひがみ半分に、私は思うわけです。笑

ここで問題なのは、「実際に会ったことがあるか、ネットだけの繋がりか」ではありません。

たとえネットだけの繋がりでも、濃くなる人は濃くなるものです。

そもそも、友達を増やそう増やそうとしたことは、ないのです。

ないんだけど、結果的に増えてしまったの。

交流会的なものによく行っていた時期に、1日に20人とかのペースで増えちゃったんですよ！笑

どういう投稿をするか、で、反応は変わります。

私は気づいていなかったけど、実は私の投稿を熱心に見ててくれてた人が！　ってことも、けっこうあります。

そういう人たちとの出会いのためにも、

そういう人たちに喜んでもらうためにも、

これからも私はコツコツと、フェイスブックをやり続けるんでしょうね。

人のためにすることは、自分のためにもなる。

自分のためにすることは、人のためにもなる。

こんな言葉を思い起こさせてくれるのが、私にとってのフェイスブックなのです。

フェイスブック、ツイッター、note。
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( ≧∀≦)ノ♡