会社も採用時「どんな人に来てほしいのか」はっきりさせる必要ありますね。 - 定着率アップ！社労士高瀬真理子（ガマちゃん）のブログ。

「どんな人に来てほしいのか」はっきりさせるとは、個人に当てはめると自己開示。

「こういう人に合います」

堂々と表現することでもありますね。

離れていく人もいるでしょう。

そのほうがいいのです。

ミスマッチを防げますから。

ミスマッチがあると、せっかく入っても

「思ってたのと違う！」

と、はやい退職になりがち。

ミスマッチがあっても大丈夫なのは、余裕や力やその気がある場合。

人は、成長の機会にできるか、違いも含めて楽しめるか。

会社も、その人を生かすことができるか。

ミスマッチを起こしたくないなら、「どんな人に来てほしいのか」はっきりさせましょう。

しっかりみましょう、お互いに。

自社の求めと合っていますか？