自分の本音は、たとえ恥ずかしくても認めてあげましょう。 - 定着率アップ！社労士高瀬真理子（ガマちゃん）のブログ。

誰に言う必要もないですけど、自分は自分の本音を認めてあげましょう。

私にも、恥ずかしい（と自分では思う）本音があります、ありました。

気づくのに時間がかかった本音もあります。

すぐに気がついた本音もあります。

どちらも、「あぁ、私は本音ではこう思ってるんだな」と、認めました。

さっき、

「私にも、恥ずかしい（と自分では思う）本音があります。」

と、書きました。

（と自分では思う）を入れたのは、自分では恥ずかしいと思っていても、他の人からみたら別にどうということもない、てことが、多々あるからです。

人は（私も）自分については、重大ごとにとらえるのです。

なぜ、恥ずかしい本音を認めるすすめをするのか。

楽になるからです。

体調にも変化が出ることあります。

以前、ずーーっと気づかぬふりをしてきた本音を自分の心にごまかしきれなくなって、「、、、はい、認めます」と認めたとき、ある体の不調がピタッと止んだことあります。

驚いたけど、同時に納得しました。

自分で自分の本音を認めないまま前に進むのは、苦しいですね。

できなくはないけど、楽ではないです。

だから、自分の本音は、たとえ恥ずかしくても認めてあげましょう！

認めた上で、「じゃあどうするか」を考えるといいですよね。