「自分は何かを知っていると思う人がいたら、その人は、知るべきほどのことをまだ知らないのです」
今朝、ドキッとしたのが、聖書のこの言葉。
なぜか、とても好き。
毎朝、聖書を読む。
1冊を読み通す目安になる表があるので、その通りに読む。
好きな箇所を読む。
パッと開いて読んだりもする。
パッと開いて、どこが出てくるのかも楽しみだ。
まさに今必要だった!
と感じる言葉が出てくることも多い。
「自分は何かを知っていると思う人がいたら、その人は、知るべきほどのことをまだ知らないのです」
なぜ、こんなにも惹かれるのだろう。
ツイッターで「無知の知」とのコメントいただいた。
…なるほど~!そうか!
無知の知、だ。
きっと、一生、私は無知だ。
無知であることがうれしい。
知る喜びが、いつもある。
「自分は何かを知っていると思う人がいたら、その人は、知るべきほどのことをまだ知らないのです」
— 高瀬真理子(ガマちゃん) (@BufoTel) 2021年6月10日
今朝、ドキッとしたのが、聖書のこの言葉。
なぜか、とても好き。
世界と自分の広がりを感じるからかな?
今日もドキッな1日を!
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