優しい人は、自分が優しいとの自覚がない。
優しさゆえに、人から好かれる。
同時に、大きすぎる期待を持たれてしまうことがある。
「優しいからこれくらいいいよね~」と。
優しい人は、おえなくなってから、気づく。
期待が大きすぎる!的外れ!
優しさが、食い物にされてるんじゃね?と。
そして、投げ出す。
最終的には、「期待してくる人にとっての優しい人」ではなくなる。
あらら~
自分の優しさの限度を知ろう。
何でも受け入れることが優しいということでもない、と知ろう。
自覚がないかもしれないけれど。
あなたは優しい。
だから、消耗しないで。
自分の心身を満たすことも意識してね。
自覚なき優しい人は、知らず知らず心を消耗することがある。
— 高瀬真理子(ガマちゃん) (@BufoTel) 2021年2月5日
自分の心身を満たすことも意識しましょう!
あ。優しい、って、人との比較じゃなく自分比でいいのよ~
自覚がない場合がほとんどです。
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