タイトルは、昨年書いた文章の一部。
気持ちは今も同じだ。
今に当てはめると、「相手のために」という部分が違う。
相手のために、というより、自分も相手も含めた皆のために、だろうか。
「自分」が入っている時点で、伝える力、伝わる力は弱くなるのだろうか。
伝わらない。
思ってた以上に、伝わらない。
え~、…
って感じ。
ガックリくるし、どうすればいいのかわからなくなる。
土台の考え方、感覚が、予想以上に違うのかも。
そうまで違っていたら、そりゃどうやっても伝わらないよな…
でもねぇ、人はそれぞれ考え方や感覚が違うわけ。
だからこそ、
「なぜその人はそんなことを言っているのか。ふだんほとんど何も言わない人が」
…という視点や想像力を!
と願うのは、期待しすぎなのか。
正しいこと、耳に痛いことを相手のために真剣に伝えるって、
言われる人より言う人のほうが
きつい思いをしている。
言われる側、言う側、どちらになった場合でも、心にとめておきたい。
正しいこと、耳に痛いことを相手のために真剣に伝えるって、
— 高瀬真理子(ガマちゃん) (@BufoTel) 2021年1月24日
言われる人より言う人のほうが
きつい思いをしている。
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