まずこちらをお読みください。
↓ ↓ ↓
「鬼滅の刃」
美容院に行くたびに、少しずつ読ませていただいてます。
(美容師さんが全巻揃えてくださってる!✨)
6巻まで読みました。
思うのが、どの登場人物も
「どんな人なのか(どんな鬼なのか)」が
すごーくはっきりしてるなぁ、と。
キャラが立ってる、て言うのかな?
印象に残るし魅力的なんですね。
キャラ立ちしたい!
という人間の心理を
私、初めてちゃんと理解したかも。笑
…と、ここまでは、フェイスブックに投稿した文章。
ここから先は、ブログ独自に書きます。
キャラ立ちしたい!ていう人は多い気がします。
確かに、キャラが立っている人は、記憶に残りやすいです。
では、キャラ立ちしていたら、「必ず」魅力的なのか?
私にとって、あなたにとって、必ず魅力的なのか?
というと、そうは言えないと思います。
キャラ立ちしているから→魅力的、なのではなくて、私やあなたにとって魅力的なキャラだから→魅力的、なんですよね。
どっちでも同じことだと思いますか?
いやいや大違いです。
キャラ立ちすることを優先しても、それが必ず魅力的になるとは限らないのです。
かんじんなのは、魅力的だと思ってほしい相手にとって、魅力的なキャラなのかどうか、なのです。
✴️フェイスブック
https://www.facebook.com/profile.php?id=100009953641774
✴️ツイッター
https://twitter.com/BufoTel
✴️note
https://note.com/gamachan