あなたにとっては当たり前でも、誰にとっても当たり前ではないんですね~
あ、タイトルは、私のことです。笑
事実と感情をごちゃごちゃにして話されると、ほんと困りますよね。
話し手独自の推測や、都合のいい願望まで加わったりして。
事実なのか感情なのか推測なのか願望なのか、聞く側が整理しなきゃいけないから、頭使います。
もっとも、「完全に客観的な事実」なんて、ないんですよね。
どこかに、何かしら余分なものは、入ってしまうんじゃないでしょうか。
私が言ってることも、書いてることも、完全なる客観的な事実などではないのです。
不完全な者同士、どうやったらいいのかな~、と考えたり試したりも、また楽し、ってことで。
私は、事実確認、解決しようとして、相手の高ぶった感情を「まぁまぁ、それは置いといてさぁ、」と感じること、よくありました。
— 高瀬真理子(ガマちゃん) (@BufoTel) 2020年11月20日
私のような人は、事実と感情をわけることは当たり前にできている。
むしろ最初は「相手の感情に寄り添う」「場合によっては同調する」を重視すると、うまくいく傾向が。
「感情に寄り添う」に加えて、「場合によっては同調する」が、ポイントです。
場合によっては、ね。笑
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