あなたの文章は、あなたにしか書けません。人から褒められることをあてにしすぎず！ - 定着率アップ！社労士高瀬真理子（ガマちゃん）のブログ。

noteでいただくスキ（いいね）が、最近、極端に減ってきました。

あらら～

私の文章が良くないのかと思ったんですね。

…はい、それもあると思います。笑

それほどまめにスキ返しをしないので、そのせいもあるかな、と。

…はい、それもありそうです。笑

が、それだけじゃない気がするのよね。

というのはね、「機械的にスキをつけるBot（？）」みたいなのが、制限されたらしいんですよ。

こく短時間に、何十個も何百個もスキをつける現象があるらしいです。

そんなに読めるわけ、ないじゃ～ん！笑

ではなぜ、大量にスキをつける人がいるのでしょうか？

もちろん、自分のところに誘導したいから、ですよね。

スキをもらえば、そりゃ、見に行きますもん。

（まったく見に行けない時もあります。すみません）

私ね、もともとは、こう思ってました。

ひとつの戦略として、ありじゃないかな？と。

「自分のところに誘導したいからスキをつけること」

誰だって、自分の文章を読んで欲しいのです。

そのために知恵と労力を使うことを、いったい誰が責められるでしょう？

しかし、思わぬ弊害がある場合もあるんだ、と、たまたまある記事を読んだことで気づきました。

有料記事を実際以上の価値に見せるという戦略に、スキ返しをすることで加担してしまうのだ、と。

「この人はこんなにスキをもらっている、この人の有料記事もとってもいいに違いない！」と、他の読み手に誤解させてしまう可能性があるというのです。

ななななんと！な～～

その視点はなかったわー、と思いました。

今現在、私の記事にスキをくれる人たちは、そういう意図はないと思います。

ただ、1ヶ月くらい前まで、私の記事はもっとスキが多かった。

その中にはおそらく、こういう意図の人たちもいたのではないかと、今は思います。

あはは～

そういう人の付けるスキが、Botの制限と共に激減したんですよぉ～、きっと。

あはは～。笑

うん。私は私。

noteは、楽しく自分のペースで続けていこう、と。

スキ返しも、無理をしない。

人から見てもらったり褒められることを、あてにしすぎない。

あ、スキの激減ぶりの一番の原因は、自分の文章だと思っています。

これはほんとに。

「おもしろいな～、また読みたいな～」と、読む人に思われる文章を書くことが、まずは基本の対策です。

と同時に、自分や自分の文章を、低く見積もりすぎる必要もないのかな、と思うんですよ。

だって、私の文章は、私にしか書けませんからね～。笑

あなたの文章も、あなたにしか書けないのです。

ねー！

人から褒められることをあてにしすぎず！

ガマばっていこうがま♪

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