はろー
ガマですー
ガマは今日、
華麗に集客、動画セミナーに行ったよ。
(正確なタイトルは違う)
とても良かった。
ガマは今度、主催者の人と話してみて
自分の気持ちが変わらなければ、
その人の提供サービスに申し込みたいと
思っている。
なぜか?
ガマは、「売れるガマ」になりたい。
開業した人間として
ちゃんと「売れるガマ」になりたい。
動機もある。
その動機がなかったとしても、
行動としては遅すぎるくらいだ。
今まで、
売れるようになろうとすることって、
ガマにとってはなんだか苦しいことだった。
やりたくないことをムリにやる、
やりたくない方法でムリにやる、
できないことをムリにやる、
ていう意味と同一に思えて、
全然やる気になれなかった。
できなかった。
でも、動機を再確認した。
いろんな所に行ったり、
いろんな人に会う中で、
苦しいばっかりじゃないよなぁ、とも思った。
それに、最近は、こうも思う。
ガマはブログで
いろんな姿を見せてるよね?
いろんな姿の中のひとつに、
「売れるように行動してるガマ」
を入れてみる、てのも、
おもしろいんじゃないの?
ガマはブログという居場所を見つけて
自由に羽ばたき、解放され、
いろんな自分を発見してる。
まるで、子供の時に
「ごっこ遊び」に夢中になったように。
だとしたら、
「売れるように行動をとる」
だって、
ごっこ遊びのようにできるんじゃね?
…
今日の主催者が
「集客」「ブログ」について語ることは
理屈として納得できた。
そう、ガマは
相手には理屈を求めたりする。
主催者の女性は
「キレイ系大阪のオカン」て感じだ。
たぶんガマとは
合うんじゃないだろうか。
もちろん、
誰に頼もうが誰にカネを出そうが、
やるのは自分である。
ただ、
自分ではなかなかできない
苦手分野は明らかに存在する。
そこを手助けしてもらえば
見違えるようになるかもしれない。
そんな期待をどんどんして、
行動すればいいのだ。
たぶん、今までのガマは、
こうも思って恐れていた。
人の何かが入ると
自分の個性が消えちゃうんじゃないの?
潰されちゃうんじゃないの?
だけど、
そんなことはない、てことに気づいた。
個性、てのは、
多少人の何かが入ったり
やり方を変えたからといって、
消えるようなものではない。
それで消えてしまうのならば、
個性ではないのかもしれない。
個性、てのは、
どうやろうとも
中からにじみ出てくるもの、だ。
…
終わり方がわかんなくなった(笑)
ばいばい。