ガマが語る「目標を目ざして」 ピリピ人への手紙3章13.14節

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     ~大丈夫。必勝~

 

兄弟たちよ。私は、自分はすでに捕らえたなどと考えてはいません。
ただ、この一事に励んでいます。
すなわち、うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進み、
キリスト・イエスにおいて上に召してくださる神の栄冠を得るために、目標を目ざして一心に走っているのです。
   新約聖書 ピリピ人への手紙 3章13.14節

 

ガマちゃんです。こんにちはー。
日曜日は、聖書のことばを紹介しますよ。

 

ボク、試験を受ける人に、プレゼントしたいです、このことば。
まりこさんもね、勉強してるとき、毎日ここを読んでました。

 

「うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進む。目標を目ざして一心に走る。そう、ガマばれワタシ」って。

 

いろんな余計なことを、何もかも抱えて、全速力で走ることはできないですよね。

 

目標を達成したい?
ともかく前を見てください。集中してください。
大事。

 

今まで準備してきたこととか、大変な中もガマばってきたこととか、そういうの全部握って、「大丈夫だ」ていう確信をもって、試験に臨んでほしいです。


大丈夫なんですから。

 

それでね、クリスチャンであるまりこさんやボクの目標。
究極的には「神の栄冠を得る」ということです。

 

そこに、試験の目標、仕事の目標、日常の目標などなど、が落とし込まれていくんですよ。

 

ボクの今月の目標を教えちゃうと、「もっとブログに登場する」ですから。ふふ。

 

では、またね。
ボク、応援してますからね!
ガマちゃんでした。