ブログを書く。それは私にとって「生きる」と同義。私に書くなと言うことは、死ねと言うのと同じこと。

書かなければ死んでしまう。
きっと死んでしまう。

死んでしまう、という表現を
大げさだと思うか?

私は、大げさだとは思わない。

書いたからといって
元通りに生き返りはしないが、
多少の延命はできるかもしれない。

もちろん、根本的な解決はしない。

それでも書かずにはいられない。
だって、
書かなければ私は死んでしまうんだもの。


もしも、
ブログにも、他の何にも表現することなく
毎日を生きていけるのならば、

それができている人は
その点において「は」
幸せなんじゃないかな、て思う。

だからどうした、
幸せなんだからなんだ、とか、
何か言いたいわけじゃないよ。


とにかく私は
書かずにはいられないんだ。

呼吸するように
書かずにはいられないんだ。


毎日ブログに表現し、
そうして毎日生きていく。

私に書くなと言うことは、
死ねと言うのと同じこと。