「褒め言葉って、受け入れる器も必要なんですよね。
人間の器の大きさということじゃなくて、『すとんと抵抗なく収まる場所』かな」
1年前、フェイスブックにこんなことを書いていました。
当時は、受け取る側の器について考えていたのかも。
今読み返してみると、別のことも思います。
それは、働きかける側にも、器が必要だということ。
会社では、人に働きかける場面がたくさんあります。
褒めることだけではありません。
してほしい仕事を伝える。
声をかける。
任せる。
注意する。
時には、厳しいことを伝える。
そして、期待通りの反応が返ってくるとは限りません。
すぐに変わらないこともある。
「なんでわからないのかな」と思うこともある。
だからといって、
「もう伝えるのはやめよう」
「もう関わるのはやめよう」
となってしまうと、その人が育つきっかけまで失われてしまいます。
関わり方を変えてみたり。
言葉を変えてみたり。
少し時間を置いてみたり。
いろんな工夫をしながら、人に働きかけること自体をあきらめない。
経営者には、人に働きかけ続ける器も必要なんですね。
人を育てるための働きかけを、これからも続けていきたいですね。
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関わり方を工夫しながら、少しずつ前へ進めていく。
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