好かれてもいいし嫌われてもいい。人間関係の不思議なつながりとは？ - 定着率アップ！社労士高瀬真理子（ガマちゃん）のブログ。

人間関係って、不思議なつながりですね。

長く続くこともあれば、離れることもあります。
離れていたと思っても、また近くなったりします。

読むのがしんどくて、見なくなったりもします。
リアルでは関係が続いたりします。

リアルで付き合いがあるから何もかも見なければいけない、なんてこともありません。

人間の関係って、自由なものだと思うのです。

そうはいっても、嫌われるのはいやだ、という気持ちもありますね。
自然なことですよね。

でも、そういう私は？あなたは？

「すべての人を」「同じように」好きなんでしょうか。

最近、「好かれてもいいし嫌われてもいい」と表現しています。
「好かれてもいい」を足すと、軽やかになりますね。

嫌われてもいいとは、わざわざ嫌われる振る舞いや言動をするということではありません。

好き嫌いの選択権は相手にあるということを表していますよ。

今日、フェイスブックに、こんな投稿をしました。

　↓　↓　↓

フェイスブックの「友達」って不思議な呼び方だし、不思議な「つながり」ですねぇ
時々、友達ではなくなっていることを発見します。

どういうタイミングで発見するかというと
過去投稿を見て、いいねをくれたの誰だろう、と見てみると、友達ではなくなっている。
けっこう多いですよ。

さて、質問です。
「あら？！」と思った後、あなたならどうしますか？

私は、その人のタイムラインに見に行って、少し遡って見てみる。
投稿が友達限定だと見えないけど。笑

この、「離れた人が急に気になる現象」、不思議ですよね。
ふだんは忘れているのです。
過去投稿で見なければ、ずっと気づかなかった可能性も高い。

そして、
今までありがとう、元気でね
と、そっと心でつぶやいて、通常業務に戻ります。

相手(の投稿)を見続けるか、つながり続けるか、親しさの濃淡など、
人間の関係は、自分で選んで決めてよいのですよ。

（ここまで）

そう。自分で選んで決めてよいのですよ。
ということを、お伝えしたかったのです。

それではまた、お会いしましょう。
ガマブログを読むことを選んで、決めて、またいらしてくださいね！

(≧▽≦)がまがま♪