「組織で女性のロールモデルを」←効果や必要性を感じていなかった私が「こういうことか！」実感した出来事とは？

組織で女性の活躍をすすめるのに、お手本となる女性がいるといい、設定するといい、とよく言われますね。

ロールモデルってやつです。

実を言うと私自身は、その効果や必要性をそれほどは実感していなかったのです。

が、こういうことか～！と実感することがありました。

とても好きで尊敬する、大先輩ともいえる女性がいます。

その方が線を引いたり書き込みしたビジネス本をいただきました。

…とってもとってもうれしかったんです！

こんなにこんなにうれしいなんて～！

書き込みは、私を励ましてくれました。

本の内容についてだけではなく、その方の予定ややったことも含めての書き込みなので、意味はよくわからない部分も多いです。

それでも、私を励ましてくれました。

もともとお互いに信頼で結ばれていると思っていますが、さらに、直接の励ましをいただいているような気がしました。

お手本、ロールモデルとは、

「あの人だったら、この出来事をどうとらえるかな、どう考えるかな、どう振る舞うかな」

この思考をしやすくしてくれる存在なんです。

まさにその「どうとらえてどう考えどう振る舞うか」を記録したともいえる書き込み付きの本が、ある！！

うれしい～～！！

( ≧∀≦)ノ

そうか、こういうことか～！

組織で女性の活躍をすすめるのに、お手本となる女性がいるといい、設定するといい、とよく言われるのは、こういうことなのか～！

と実感した出来事でした。