ワクチン副反応の時に、私が食べていたもの、用意したもの。 - 定着率アップ！社労士高瀬真理子（ガマちゃん）のブログ。

前記事で、ワクチンの話を書いたらご質問などをいただきました。

そこで、私が副反応の時に食べていたもの、用意したもの、を書いてみます。

【食べたもの、飲んだもの】

翌日は、食べ物は食べられず。

水分をとっていました。

水道水、スポーツドリンク系のもの。

冷やすと飲みやすかったので、氷を入れることが多かったです。

翌々日から、食べられるように。

リンゴ、ゼリー、卵豆腐、からスタート。

缶詰の桃、プリン、いなり寿司とか。

食べられるようになってからの回復ははやくて、あっという間に普通に食べられるようになりました。

自分が具合が悪いときに何を食べたくなるか、食べたいかを思い出して用意しておくと安心です。

【薬】

ロキソニン（ロキソプロフェン）を飲みました。

私の場合は、もともと常備薬で処方されており、主治医も「熱や痛みが出たらロキソニンでOK」と言っていたので。

もし、家に何も痛み止め系の薬がない場合は、病院または薬局で相談して買っておくと安心です。

【用意してよかったもの】

熱冷まシート、冷えピタ、保冷剤、氷など、冷やすもの。

めちゃめちゃ役立ちました！

【私の症状など】

吐き気と嘔吐が一番ひどかったです。

ファイザーのワクチンの場合、副反応の%だと、吐き気、嘔吐は1～10%と載っていました。

なので、少数派の副反応と思われます。

まわりにも、いないです。

熱、頭痛、痛みなどもありました。

が、「高」熱ではなかったです。

なので、私の症状がみなさんに当てはまるわけではなく、むしろ当てはまらない可能性のほうが高いです。

私のまわりには何人も「特になんともなかったよ」という人がいます。

恐れすぎる必要はなく、ただ、もし具合が悪くなった時のために準備をしておくと安心ですよ、とは伝えたい。

接種の翌日、できたら2.3日は、余裕をもって過ごせるようなスケジュールにしておくことも大切だと思っています。

持病があったりで心配なことは、お医者さまに相談してみる、

体に合う薬を処方してもらっておく、

もし、副反応がひどい時、長引く時などは、我慢しすぎず病院へ、

など、とても基本的なことですが、誰にとっても未知なことですから、特に基本が大切だと思います。

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