書評を書くときに、別の人が書いた書評を「先に」読まないことにしています。
「うわっ…こんな巧みに本の魅力を伝えられない」と思ってしまうので。
そう思うと、書けなくなるでしょう？
私は私で
「この本めっちゃいい！すすめたい！」
の感動を書いてみる。
まずはここから！
別の人が書いた書評は、「後で」読みます。
私のより優れている文章が、いくつもある。
今度はそこから学ぶのです。
書評だけでなく、何にでも言えることですね。
まずは踏み出してみる。
そのハードルがいちばん高いのだから。
踏み出しやすい方法を考えて、やってみる。
繰り返す。
修正する。
またやってみる。
ってことで。
こちらが新作の書評です！
どうぞよろしくがま♪
✨おとなの週刊現代「やめたら、こんなに幸せ」https://blog.gamachan.com/entry/2021/05/17/230014
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