自分がどんなストレスに弱いのか、知っておこう。  

 

私は、「おもしろいと期待して読んだ本がおもしろくなかったストレス」に弱いみたい。

 

かなり期待して読んだ小説。

読めども読めども、おもしろくないのです。

 

途中から、どんどん集中できなくなりました。

 

もし、図書館から借りていた本だったりしたら、途中で読むのをやめた可能性があります。

 

でも、「せっかく買った本だから」の欲が出て、やめることができませんでした。

 

とうとう、おもしろさを感じられないまま、小説は終わってしまいました!

 

も~、ほんと、がっかりですよ・・・

(´・c_・`)しょぼん・・・

 

そうしたらね、そのがっかり感が、長く続くのです。

一晩寝て次の日になってもまだ、残っていました。

 

気づきました。

 

あぁ~、私は、本(小説)を読むのがほんと好きなんだ。

期待どおりにおもしろくないと、こんなにもストレスなんだ。

 

人間関係が思うようにいかない、とかよりも、ストレスかもしれない。笑

 

さて。

小説のストレスは、別の小説で癒そう!!

 

え?

それもおもしろくなかったらどうするんだ、って?

 

大丈夫。

前に読んだことのある、確実におもしろい本を選びます。笑

 

ってことで。

自分がどんなストレスに弱いのか、知っておくのは大事ですね!

 

 

おもしろい~!と感じながら、私は本を読みたいんだ!

おもしろいとは、どんどん引き込まれていく感じ。
悲劇でも喜劇でも。

とわかったことが、おもしろくない本を読んで得た学び。

ええ、どんなことからでも人は学べるのです!笑

 

 

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