私は、「おもしろいと期待して読んだ本がおもしろくなかったストレス」に弱いみたい。
かなり期待して読んだ小説。
読めども読めども、おもしろくないのです。
途中から、どんどん集中できなくなりました。
もし、図書館から借りていた本だったりしたら、途中で読むのをやめた可能性があります。
でも、「せっかく買った本だから」の欲が出て、やめることができませんでした。
とうとう、おもしろさを感じられないまま、小説は終わってしまいました!
も~、ほんと、がっかりですよ・・・
(´・c_・`)しょぼん・・・
そうしたらね、そのがっかり感が、長く続くのです。
一晩寝て次の日になってもまだ、残っていました。
気づきました。
あぁ~、私は、本(小説)を読むのがほんと好きなんだ。
期待どおりにおもしろくないと、こんなにもストレスなんだ。
人間関係が思うようにいかない、とかよりも、ストレスかもしれない。笑
さて。
小説のストレスは、別の小説で癒そう!!
え?
それもおもしろくなかったらどうするんだ、って?
大丈夫。
前に読んだことのある、確実におもしろい本を選びます。笑
ってことで。
自分がどんなストレスに弱いのか、知っておくのは大事ですね!
おもしろい~!と感じながら、私は本を読みたいんだ!
— 高瀬真理子(ガマちゃん) (@BufoTel) 2021年4月13日
おもしろいとは、どんどん引き込まれていく感じ。
悲劇でも喜劇でも。
とわかったことが、おもしろくない本を読んで得た学び。
ええ、どんなことからでも人は学べるのです!笑
おもしろい~!と感じながら、私は本を読みたいんだ!
おもしろいとは、どんどん引き込まれていく感じ。
悲劇でも喜劇でも。
とわかったことが、おもしろくない本を読んで得た学び。
ええ、どんなことからでも人は学べるのです!笑
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