「信頼される」とは「いやがられることもある」と裏表。 - 定着率アップ！社労士高瀬真理子（ガマちゃん）のブログ。

「信頼される」とは「いやがられることもある」と裏表。
なぜなら、言うべき時に言うべき相手に言うべきことを言えることも、信頼のバロメーターとなるから。

そりゃ、いやがられることもあるさ、
ってくらいに思ったほうが、自分の「信頼の軸」は揺るがさずにすむ。

言うべき時に
言うべき相手に
言うべきことを。

この3つがポイントだ。
全部がそろうこと。

あと、「信頼されること」と「好かれること」のどちらかを取らなきゃならない場面で、どっちを取るか。

私なら、「信頼されること」を取る人を信頼する。

もちろん、両方が同時に成り立てば一番いいけどね。

その時には成り立たないこともある、

そして、「その時には」同時に成り立たたなくても、「信頼されること」を取った場合には、「後になって好かれること」もある。

って私は思うんだけど、どうかな。