発信は、楽しんでやるもの。
どんなことを書くかに関わらず、楽しんでやるもの。
変に照れずに、やりきる。←ここ!
他の人と比べて劣等感をもつ必要はなく、楽しんでできていることが、一番。
旅に出て、行く先々でブログを書いたことを思い出す。
その時、その場の時間と空気を全身で味わいながら、ブログも書いたっけ。
楽しんで、やっていた。
楽しかった。
楽しかったから、なんだかんだありつつも続いている。
ところで「楽しい」ってどんな感覚なのか。
改めて意味を問うと、言語化難しい。
発信の空気も、そう。
「気持ちのよい発信」って確かに存在するんだけど、それがいったいどういうものなのか、言語化が難しい。
見て「気持ちのよい発信」というのは、確かにある。
— 高瀬真理子(ガマちゃん) (@BufoTel) 2021年1月8日
なんでしょうねぇ
言語化できない~
でも、「あるな!」と感じます。
発信のつくる世界の空気みたいなもの…?
気持ちのよいガマブログをつくりたい。
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