過去の頑張りも、今の頑張りも。
思うようにいったか、いかなかったか。
結果が、成果が、出せたのか出せなかったのか。
ってことは、とりあえず置いといて、
頑張った!
頑張ってきた!
ってことは、自分がちゃんと認めてあげる。
なぜ、そうするのが必要かというと、そうでないと心折れてしまうからです。
普段「強い」人ほど、要注意です。
実際、強いんだけどね、、、
頑張ってきたこと、時に、涙と共に頑張ってきたこと、そのこと自体をまず自分が認めてあげて!
こういうのって、人との比較じゃないんです。
私は頑張った、自分は頑張ってきた、という事実や過程も認めることで、結果や成果も出しやすくなります。
人には(公には)弱音を吐かない人ほど、心がけてみてくださいね。
あなたは頑張ってる!
頑張ってきたよ!
私もだ!あなたもだ!
私は、「大変だね」とか「(大変なのに)頑張ったね」て見て欲しいより
— 高瀬真理子(ガマちゃん) (@BufoTel) 2020年12月19日
「なんか楽しそう」「なんなの~?!」
って見てもらうのが好きなんだな
とはいえ。
以前「この細い肩で頑張ってるんだね…」とある人から言われ、ほろ…っと泣きそうになったことはある。
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